GUIDE

Whisky Tasting Note の活用アイデア

Whisky Tasting Note は、ウイスキーのテイスティングメモをシンプルに残すための PWA です。 ここでは、実際のシーンでどのように使うと便利か、いくつかの活用パターンを紹介します。

1. テイスティング会の記録帳として使う

友人とのテイスティング会やバーでの飲み比べでは、1 回に複数のボトルを試すことも少なくありません。 その場で一言メモだけ残しておくだけでも、後から写真と一緒に見返したときに記憶がよみがえります。

イベント名や一緒に飲んだ人の名前を「総合」欄に書き添えておくと、思い出のログとしても活用できます。

2. 自分の「定番ボトル」を見つけるための比較

家飲み用の定番ボトルを探したいときは、スコアと飲み方の組み合わせを意識して記録すると役立ちます。 たとえば、ストレートでは 80 点だけれど水割りにすると 90 点、といった違いが見えてくるかもしれません。

一覧画面から検索や並び替えを使うことで、「特定の産地だけ」「特定の飲み方だけ」に絞り込んで振り返ることもできます。

3. 苦手な傾向を把握する

好きなウイスキーを見つけるだけでなく、「あまり好みではなかった」ボトルの特徴をメモしておくことも重要です。 香り・味わいの欄に、苦手に感じたポイント(薬品っぽさが強い、スモーキーすぎる など)を書き残しておくと、 次にボトルを選ぶときのヒントになります。

こうした情報は他人と共有する必要はなく、自分の嗜好を知るためのメモと割り切ると気楽に続けられます。

4. バックアップと機種変更への備え

当アプリのノートは端末の IndexedDB に保存されるため、ブラウザの設定や端末の変更でデータが消えてしまう可能性があります。 定期的に データ入出力ツール から JSON をエクスポートしておき、別の場所にバックアップしておくと安心です。

新しい端末に乗り換えたときは、同じ画面から JSON をインポートすることで、これまでの記録を引き継ぐことができます。

5. SNS との連携

Whisky Tasting Note には X(旧 Twitter)へのシェアを補助する機能も用意されています。 ノートを保存したあと、そのまま投稿文のたたき台を作成し、写真と一緒に SNS に投稿する、という使い方も可能です。

公開範囲や投稿内容には十分注意しつつ、自分のペースでテイスティングの記録を共有してみてください。

このアプリは個人の記録をサポートするツールであり、特定の銘柄や飲み方を推奨・保証するものではありません。 体調や環境に配慮しながら、無理のない範囲でウイスキーをお楽しみください。

アプリの基本的なテイスティングの流れについては ウイスキーテイスティングの始め方もご覧ください。